512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

委員会において、令和4年第4回定例会で「こども医療費助成高校卒業までの無料化を求める決議」を全会一致で可決し、議会として一刻も早く高校卒業までの医療費を完全無償化されたいと意志表示しているにもかかわらず、本条例に定める拡充内容では子どもの人数によって差が生じることとなり、不十分であると感じてやまない。  

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生委員会−03月14日-01号

・ひめじ健康プラン姫路保健計画)及びひめじ・いのち支え合いプラン姫路自殺対策計画)の策定に向けた対応について ・ひめじ食育推進プラン姫路食育推進計画)三次計画策定に向けた対応について ・新型コロナウイルス感染症5類移行後の医療提供体制公費支援について ・新型コロナウイルスワクチン接種について 質疑・質問             10時26分 ◆問   議案第19号では、令和5年度以降に高校卒業

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

本市において、所得制限のない高校卒業までのこども医療費無料化完全実施を早期に実現するとともに、国に制度創設を、また県に制度拡充を要望することを強く求めます。  次に、手柄周辺一帯整備と連携について。  令和3年第4回定例会において、手柄山中央公園内の施設整備について質問をさせていただき、ご回答いただきました内容の進捗も含め、3点について質問いたします。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

姫路市は、2013年5月、当時の石見姫路市長自衛隊兵庫地方協力本部長との間で、自衛官募集適齢者情報の取扱いに関する協定を結んで、毎年高校卒業相当者大学卒業相当者氏名住所、性別及び生年月日の個人4情報紙媒体あるいは電磁媒体自衛隊に提供してきましたが、2020年12月に協定を変更し、2021年1月からは自衛官募集案内はがきに貼り付ける宛名用ラベルシール氏名郵便番号住所の3情報男女別

姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号

姫路市議会は、この問題に関しまして、昨年12月の本会議において、こども医療費助成高校卒業生までの無料化を求める決議全会一致で行いました。議会報の1月号では、その全会一致内容を網羅して全戸配布されたわけであります。  議会が、特定の事業市長に対して実現を求めるのは、大変まれであります。

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

具体的には、妊娠から出産、就学前、小学校、中学校、できたら高校卒業まで、できる限りマンツーマンでその本人、御家族とも接しながら支援していく、そのような体制が理想だと思います。そうすれば、その中でヤングケアラーをはじめ、様々なことが見えてくると思います。そして、一緒に寄り添っていくことができるのではないでしょうか。これこそ、子育てでの「誰ひとり取り残さない」ということに通じていくと思います。

三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号

昨年4月の文部科学省の調査では、高校卒業まで無料化している市町村は1,741自治体のうち通院で817市町村、約47%になっています。三木市でも通院無料にすることが求められています。7月から対象となっている高校生までの無償化人数及び入院で無償になった人数と金額は幾らになっているのか。通院対象にした場合の必要な費用はどのくらいになるのかお尋ねをいたします。 

明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)

事業は、返済不要の奨学金である上限30万円の入学準備金と、月額1万円の在学時支援金の給付に加えて、高校進学に向けた学習支援高校進学後には生活面等相談支援を行っており、高校進学前から高校卒業まで一人一人に寄り添った伴走型の支援を行っております。これまでの2年間で約300人が本奨学金を利用して高校進学し、現在も引き続き高校で就学しているところでございます。

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

項目めは、所得制限撤廃し、高校卒業までのこども医療費無料化をということです。  まず1点目は、こども医療費助成制度所得制限撤廃をということです。  こども医療費無料化を求める運動は、女性団体を中心に粘り強く署名活動議会への請願を繰り返し行う中で、ようやく2014年9月議会において全会一致請願が採択されました。  

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

それと一緒に、障がい者の医療助成費は先ほど藤岡委員も言われていて、ちょっとするかなと思うんですけれども、宝塚市は所得制限がありというところで、全国的に乳幼児医療費が広がってきているし、今度は高校3年生、高校卒業までという自治体も広がっているんですけれども、その中でこども家庭庁の国の動向も注視しながらというのんが書き込まれていまして、これは高校3年生までという意味合いも含めて今後検討していくという意味合

明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)

楠本美紀分科員  ちょっと気になったのは、通常の転校手続であれば住所を異動されると思うんですけれども、医療費関係がどうなるのかというのは、教育委員会に聞けるのかどうか分からないんですが、明石市は高校卒業まで無料になってますけれども、市町村によっては所得制限があったり、小学校までとかそういうところもあろうかと思うんですけれども、その点、分かれば教えていただきたいんですけれども。

明石市議会 2022-06-22 令和 4年文教厚生常任委員会( 6月22日)

その内容でございますけど、介護福祉資格が取れ、就職に有利になるということはもとより、進学もでき、進学先で別の資格も取得して、より幅広い活躍ができるなど、高校卒業後の進路の可能性に幅があるということを伝えることで、この福祉科の魅力を伝えていきたいと考えております。  そのような中で、福祉の志を持った生徒を多く集めていけたらなというふうに考えております。 ○井藤圭順委員長  竹内委員

芦屋市議会 2022-06-16 06月16日-04号

こども医療費については、対象年齢の引上げ、高校卒業までを対象にすることも課題であり、日本共産党としても取り上げてきましたが、今回は成長過程で病気やけがなどが比較的多い中学生までにおける所得制限の問題に絞りました。 そこで、改めて所得制限撤廃を求めますが、市の考えを伺います。 質問2つ目は、行政のデジタル化についてです。 

宝塚市議会 2022-03-14 令和 4年度予算特別委員会-03月14日-02号

非常に昔でしたら本当に知的障がいのあるお子さんを高校卒業後どうしたらええんやろうということでお母さん方が手作りで作業所をつくってきた。そのお母さん方がちょっと、でもと言ったら変な言い方ですね。が事務作業をされていた時代もあります。でもそれでも追いつかないぐらいの煩雑な事務作業をやらないといけないから専任職員も雇っている。

明石市議会 2022-03-10 令和 4年文教厚生常任委員会( 3月10日)

2、福祉科の概要でございますが、学年の定員は40名を予定いたしまして、教育内容につきましては、高校卒業時点で介護福祉士国家試験受験資格を取得可能なカリキュラムの実施をすることとしております。次に、施設といたしましては、介護実習に用いる介護実習室を備えました実習棟明石商業高等学校の敷地の中に設置することとしております。